練習記録 5月18日(水)

・指慣らし

・B♭のブルースのコピー譜をだらだらと弾く

・3拍子の真ん中にメトロノーム鳴らして「王子様」など

 これ今日はイマイチつかめない

・「Like Someone In Love」ノーテンポでちょっとやる

  F♯m♭5ーB7   F♯mーB7 

  のところどーやんのかなー?

  これとってもいい曲だなあ  弾きたいなあ

                       60min

 

練習記録 5月14日(金)

iReal Proに合わせて

・「Now s The Time」           まあまあ

・「Tenor Madness」    だめ  左手のコード違えることも

・ “循環”      うーん、どうしてもコード追っかけちゃう

 

・「Like Someone In Love」

・「Corcovado」                   90min

             

      最後のふたつは中野優樹さんのクリニック向けだったが、

  コロナで中止。 今朝知った。ショック、残念!

 

  最近やっと導入したIReal Pro。

  なんでもっと早く使い始めなかったんかい、と思う。

  めちゃめちゃ楽しいし、練習の効率上がりそう。

  モチベーションupにも。

 

 

練習記録 5月12日(水)

 ・Twilight In Upper  West (和泉宏隆

    コピー譜を少しづつ

    これと「宝島」  ソロで絶対にやりたい

 ・I ove You

    ・I ll  close My Eyes

    マイナスワンに合わせて        50min

 

    

練習記録 5月11日(火)

・酒バラ

・candy

・Everything Happens To Me

                         マイナスワンiReal proに合わせて複数回    40min

         しかしこのソフト遅ればせながら最近使用し始めたが、凄い優れものだ。

    アドリブはイマイチ。

はじめに

「いつか自分のライブをやるからね。」

「ほんとはミュージシャンなんだよね」

こんなこと半分冗談めかして言うようになってから、どれだけ経つだろう。

ジャズを聴き始め、自分でもやるようになったのは社会人になってからだが、やってはやめ、またやっては間が空き……を繰り返してきた。

ブランクの理由は仕事が忙しかったり、他の事に興味や関心が移ったり、

プライベートなことだったりいろいろだ。

同じ音楽でもクラシックやポップスを多く弾いていた時期もある。

 

でも最近になって、少しばかり焦りのようなものを感じるようになった。

このまま行ったら、ずーっとアマチュアの初級と中級の間くらいのレベルで、

たいして上手くもならず、自分のライブをやるなんて夢のまた夢で、それを“ただ目指している”だけで終わってしまうんじゃあないか、と。

 

もちろん才能が無いのはわかっている。

ぱっと出てきて、あれよあれよという間に上達してプロになっちゃった人も知っている

からね。

 

ただ、表現したいんですよね、自分の感性を。

良いと思った好きな曲を、この手で音にしてみたいんですね。

そしてそれを誰かの耳に届けられたら。

誰かが共感してくれたら。

 

そのための手段として、このブログを記すことを思い付きました。

 

現任校に異動していきなりの担任の3年間、そしてその後続けて学年主任の3年が終わり、今年はちょっと時間に余裕のあるポジションにいる。

 

これをきっかけにして、何か世界が広がらないかな、との期待もあります。

 

今後については未知数ですが、そしてタイトル通りにいくかどうかはわかりませんが、

お付き合いいただけたら幸いです。

よろしくお願いします。